こんにちは!やいだら通信の松井ひろたかです。
今回の記事では、焼津市石津中町にある石津中央公園について解説していきます。
焼津市立港小学校の近くにある公園で、週末には多くの子供達で賑わう公園です。
実はこの公園は松並木が印象的な、かなり特徴的な公園としても知られています。
という訳で今回は、石津中央公園がどんな公園なのかを解説していきましょう!
石津中央公園 アクセス
小川港の近くにある石津中央公園は、車で行く場合は東名焼津ICから約10分で到着できます。
しかし専用駐車場がありませんので、訪れる場合は注意しましょう。
バスで行く場合は、JR焼津駅南口から一色和田浜線のバスに乗って約10分、石津バス停で下車して海沿いへ徒歩10分です。
石津中央公園 松の木

石津中央公園最大の特徴は、広大な松の木がいくつも生えていることです。
園内に複数生えていて、独特の雰囲気を演出していました。

松の木をじっくり近くで見てみると、かなり年季のありそうな感じでした。
海に近い場所にあることから、ここは元々松原だったのでしょうか?
風格のある雰囲気から、近隣住民の間では御神木の様な感じで大事に扱われているそうです。
これだけ立派な松の木が生えている公園はそれほど多くないと思いますので、ぜひ一度見に行ってみてください。
石津中央公園 遊具

石津中央公園には、子供向けの遊具がいくつかあります。
こちらには滑り台と、何やら不規則に曲がった棒を登って遊ぶ遊具です。安全な素材を使用してあったので、小さいお子さんでも安全に遊べます。

こちらはブランコです。
ブランコの下にはマットが敷かれていて、こちらも安全に配慮した造りになっていました。

公園内には、もう一つすべり台があります。
小さめの滑り台で、こちらも安全を考えた遊びやすい造りになっていました。
石津中央公園 石碑

石津中央公園には、2つの石碑があります。
その一つがこちらで、歌人として知られる大悟法敏雄氏による、焼津を歌った詩が記されていました。
ちなみに大悟法敏雄氏とは、かつて沼津市に住んでいた歌人、若山牧水の助手を担当していた人物です。
後に沼津市にある若山牧水記念館の初代館長に就任するなど、静岡にもゆかりのある歌人でした。

さらにもう一つ、「愛友」と大きく書かれた石碑もあって、下には1975年から1991年まで4期に渡って焼津市長を勤めた服部毅一氏の名前もありました。

石碑の後ろには、石津地区の都市開発に関する歴史と開発に携わった人物が書かれていました。
石津地区は70年代に開発された比較的新しい地区で、この周辺の整備にはかなりの苦労があった様です。
石津中央公園 小川

石津中央公園には、この様な小川が整備されています。

公園の北側にあるこちらの池が水源で、水は地下水を組み上げています。
夏場には、小川で水遊びが可能なので多くの子供達でにぎわいます。

水遊びにふさわしい夏季以外の季節は、それほど小川に水が流れていません。

そのため、水源の池から離れた場所になると、この様に水が枯れた状態になります。
簡単な水遊びなら水のあるところで楽しめますので、小さいお子さんをお連れの方にはおすすめの遊び場です。
石津中央公園 グラウンド

石津中央公園の北側には、広いグラウンドがあります。
子供達だけでなく大人達にも利用されていて、グラウンドゴルフの道具を置いておく物置がありました。
週末にはここで、グラウンドゴルフが頻繁に行われているのでしょうか。
石津中央公園 小高い丘

石津中央公園の真ん中は小高い丘になっていて、独特なデザインの屋根がありました。

かなり年季のある感じでしたが、雨を遮ることは可能です。
屋根の下には、石でできた椅子がありました。
石津中央公園 花を楽しめる公園

石津中央公園は、松林だけでなく1年を通じて色々な花を楽しめる公園です。
春には桜が咲き、5月には藤棚に藤の花、6月にはアジサイが咲きます。
松があるので、秋にはドングリ拾いも楽しめる公園です。
トイレも整備されていて安心して遊べる公園ですので、ぜひ足を運んでみてください!
石津中央公園 概要
住所 | 静岡県焼津市石津中町13-1 |
面積 | 約11,589㎡ |
駐車場 | なし |
営業時間 | 24時間営業 |