こんにちは、やいだら通信の松井です。
焼津市内で、小さい子供を連れてゆっくりと安全に遊べる場所はないかと探している方は多いのではないでしょうか?
そんな方におすすめな施設が、焼津駅近くにあるターントクルこども館です。
館内には子供向けの絵本が揃った「えほんと」という図書館と、子供達が気軽に自由におもちゃを使って遊べる「焼津おもちゃ博物館」があります。
子供から大人まで幅広い世代が楽しめる施設で、1日笑顔で楽しむことができる施設として早くも大人気です。
今回はおもちゃ博物館を中心に、見所を紹介していきます!
ターントクルこども館への行き方
ターントクルこども館は、JR焼津駅南口前の駅前通りにあり、駅からは徒歩6分の距離なので、電車でも気軽にアクセスできます。
車で訪れる場合は、東名焼津ICから車で約10分、新東名の藤枝岡部ICから約15分です。
専用駐車場は30台駐車可能で、2時間無料で以降30分毎に50円が課金される仕組みとなっています。
この他にも、
- 小石川駐車場
- アンビアパークビル駐車場
- B.B.Parking
と提携駐車場がありますので、ターントクルを利用する場合はこちらも2時間無料で駐車可能です。
ターントクルこども館 やいづ「えほんと」

ターントクルこども館は、駅前通りで一際目立つお洒落な造りの建物です。
入口には芝生広場があって、自由に遊ぶことができます。(2023年現在工事中)

1階は、子供向けの絵本が豊富に揃った図書館「えほんと」になっていて、無料で利用できます。
写真にある様なフリースペースがあって、親子で絵本を広げながらゆっくりくつろげるといスペースです。
吹き抜けで開放感もあり、居心地の良い空間なので長時間滞在しても飽きることはありません。

本棚や柱は木材をふんだんに使用しているので、ゆっくり落ち着ける場所として大人の利用者も多く目立ちました。
絵本の種類は豊富なので、大人の利用者にとっても「昔この本読んだことある!」という思い出の本に出会える可能性もありますよ。

1階にはお洒落なカフェスペースもありますので、博物館の見学の帰りに立ち寄るのもおすすめです。
ターントクルこども館おもちゃ博物館

続いて、「焼津おもちゃ美術館」について紹介します。
子供から大人までが楽しめる、おもちゃと遊びの体験型施設で、館内にある空間やおもちゃは静岡県産の木材を使用したものです。
館内には、おもちゃの遊び方を案内してくれるおもちゃ学芸員の方がいらっしゃって、楽しくおもちゃでの遊び方について解説してくれます。

おもちゃ博物館はターントクルの2階、3階で、博物館へはこの階段を登ってアクセスします。
入場券は、階段横の受付カウンターで購入しましょう。
ターントクルこども館 おもちゃ博物館2階フロア

まずは、2階フロアの見所を紹介しましょう。
まずこちらが、「おさかな街道」と言ってお寿司屋さんの雰囲気を木材でアレンジした興味深い展示になっています。

中でも目玉は、木材でアレンジしたお寿司屋さんのカウンターです。

ここでは木材で作ったお寿司を組み立てることができます。
こちらは、木材の甘海老とイクラの軍艦巻きです。ちなみにイクラはビーズを使用しています。

そしてこちらは、太巻きと細巻きのお寿司です。
具に見立てた細い円柱の木材を7つ太巻きの中に入れれば、太巻き寿司が完成します。
あまりの面白さに、大人の私も思わず興奮してしまいました。

太巻き寿司の具と、軍艦に巻きつける海苔です。
海苔は工作用の細いベルトを使用してました。

寿司ネタに塗られた木材を使って、お寿司の盛り合わせも完成させることができます。
左から卵、イクラ、甘海老、ハマチ、マグロです。
特に卵の再現度は凄く、かなり美味しそうに見えますね。

続いて紹介するのは、「WOODEN BALL OCEAN(木のおおうなばら)」です。

木材で作られた遊具施設で、下には無数の卵型の木材が無数に敷き詰められてました。

敷き詰められた木材はこんな感じです。
木材のフロアの上に写真の様な卵型木材が無数に敷き詰められているので、怪我をしにくく安全に遊べます。
ただし、大人がここを歩くとかなり足の裏にしばし痛みが走るので気をつけましょう。
子供にとっては楽しい遊具ですが、大人にとってはまるで足つぼの上を歩いている様な感覚です。

この木のおおうなばらには、イラスト付きのレアな卵が潜んでいますので、探してみましょう。

大海原を再現しているので、卵以外にヒトデや魚もいますので、どこにいるか探してみるのも楽しみの1つです。

滑り台以外に、ジャングルジムや漁船を模した遊具もありました。
漁船の上に乗ることもできます。
木目が美しく、木の良い匂いや温もりですっかり癒されました。

この他にも子供向けの遊具として、卵を転がすレールのようなものもありました。
卵がすごい勢いでレールを転がっていくので、子供達が夢中になること間違いなしです。
ターントクルこども館 おもちゃ博物館3階フロア
続いては、3階フロアの紹介です。
こちらはざしきフロアというスペースになります。
テーブルの上には親子で楽しめるゲームが置かれていて、畳の上でくつろぎながら遊ぶことができます。
国産の木材で作った積み木が中心で、小さいお子様を連れた方で賑わっていました。
小さいステージもあって、時々おもちゃに関するイベントもこちらで開催されます。

3階の「おもちゃ横丁」というスペースには、数多くのおもちゃが展示されていました。
こちらには、色とりどりのけん玉が展示されていて、実際に手に取って遊ぶことも可能です。

木で作られた、山車や人形のおもちゃも展示してあります。

他にも、昔懐かしい小さいボールを使用したスマートボールがありました。
昔懐かしい雰囲気で、どちらかと言えば大人向けの展示です。

こちらは、「しゅうかくごっこ」と呼ばれる展示室です。
自然の恵みを体感できる場所で、トマト、みかん、いちごの木が木材で再現されていました。
奥にあるのは、茶畑です。

こちらのスペースはゲームコーナーで、地元の小学生の皆さんが夢中になって楽しんでいました。
この部屋にはテーブルサッカー台が3台あり、無料で遊べます。
他にも30種類近くのボードゲームが置かれているので、親子や友達で楽しむには最適の部屋です。
不定期ですが、テーブルサッカーの魅力を教えるイベントも開催されます。

そしてこちらは、グッド・トイてんじしつという部屋です。
国産の木材を使用した150種類のおもちゃが展示されていて、自由に触れることができます。
木材で作られたテーブルと、シマウマの木馬が印象的でした。

最後に紹介するのは、こちらのおもちゃこうぼうという部屋です。
この部屋では週末を中心にワークショップが開かれていて、紙コップや牛乳パックなどの身近な材料を使用しておもちゃを作る講座や、電動ノコギリを使用して木材のおもちゃを作る教室などのイベントが開催されます。
ターントクルこども館 焼津おもちゃ博物館には焼津市民料金が適応される!

このように、ターントクル子供おもちゃ博物館は、大人も子供も時間を忘れて満喫できる施設です。
さらに焼津市民には市民料金が適応され、入場券が大人600円、中高生とシニアは200円、小学生は100円で入場できます。
また焼津市民の乳幼児の子は入場料が無料になりますので、小さい子供さんをお連れの方が訪れるのには最適です。
入場の際には、身分証明書など必ず焼津市民だとわかるものを必ず持参するようにしましょう。
ターントクル 子供おもちゃ博物館の概要
住所 | 静岡県焼津市栄町5丁目1-1 |
営業時間 | えほんと 9:00〜19:00 おもちゃ博物館 10:00〜16:00 |
電話番号 | 054-631-6165 |
入館料 | 大人1,000円(焼津市民600円)、中学高校生、シニア700円(焼津市民200円)、小学生500円(焼津市民100円)、1歳以上の未就学児500円(焼津市民無料)、1歳未満無料 |
定休日 | 水曜日(水曜日が祝日の場合は開館で、翌日振替休館)年末年始(12月29日〜1月3日) |
公式HP | https://yaizu-kodomokan.com/ |