こんにちは!2月8日、山側では非常にミステリアスで勇壮な神事が行われます。
焼津市指定文化財でもある「関方(せきがた)の山の神祭」。藁で作られた巨大な龍「ジャタイ」が山を登る姿は、まさに圧巻の一言です。
焼津市指定文化財・開催概要
| 項目 | 内容 |
| 名称 | 関方の山の神祭(市指定無形民俗文化財) |
| 開催日 | 2026年2月8日(日) |
| 場所 | 焼津市関方地区 〜 高草山ガレバ(磐座) |
| 主な内容 | 藁製の龍(ジャタイ)の奉納、弓矢の神事、直会 |
| 歴史 | 1966年(昭和41年)に市指定文化財に登録 |
✨ ここがポイント!
神様との食事「直会(なおらい)」: 儀式の後には、ハランに包んだ料理や、竹筒で温めたお酒を酌み交わし、神様と共に食事を楽しみます。この素朴で温かい交流が、地区の絆を何百年と繋いできました。
巨大な藁の龍「ジャタイ」: 早朝から地区の男子が集まって手作りする巨大な「ジャタイ(龍)」。これを担ぎ、「山の神のカンジ、何でも一升、十六文!」という独特の掛け声とともに高草山の険しい山道を登る姿は、古の信仰の形を今に伝えています。
磐座(いわくら)での神事: 標高約200mにある「ガレバ」と呼ばれる巨大な岩場を山の神として祀ります。ジャタイを安置し、下界に向かって矢を放つ所作は、その年の豊年万作を祈る神聖な儀式です。












