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焼津の鮮魚を、最高の状態で提供!世界に名だたる「サスエ前田魚店」

こんにちは、otamaです。

「サスエ前田魚店」と聞けば、ピンとくる人も多いのでは?

静岡県内の飲食店だけでなく、東京の名店、さらには海外のお店からも多くの注文が届き、厚い信頼を寄せられている「サスエ前田魚店」

世界的にも引っ張りだこな魚屋が、ここ焼津にあるんですよ!

前田さんの手を介して、焼津の魚が求められているという証拠でもあります。
本当にすごいことです。

静岡の誇りでもあるし、なにより焼津の誇りですよね。

それでは、「サスエ前田魚店」がどんなお店か迫ってみましょう。

焼津の魚屋が、日本全国、海外からも引っ張りだこ

「サスエ前田魚店」は、地元・静岡のテレビ番組はもちろん、全国区の番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」や「情熱大陸」、雑誌「dancyu」や「婦人画報」など、そうそうたる番組や雑誌に取り上げられた経験をもつ、前田尚毅(なおき)さんが店主を務めるお店として知られています。

テレビで見かける「サスエ前田魚店」は、飲食店への卸業がメインに紹介されていることがほとんど。

有名なのが、静岡市にある天ぷら屋「成生」の志村さんとのコンビネーションです。

そのほか、同じく静岡市の日本料理「FUJI」、焼津の懐石料理「温石(おんじゃく)」や「馳走 西健一」、今年オープンしたばかりの天ぷら「なかむら」など、県内だけでも今や予約困難なお店ばかりが並びます。

魚の下処理の技術の高さに魅せられた各地の飲食店が、前田さんがおろす魚を求めて、県内外から、さらには海外からも注文しています。

飲食店の店主が信頼を置いている前田さんのこだわりは、魚の鮮度にあるようです。
焼津や近郊の港で水揚げされた鮮魚を、店に持ち帰る前に市場ですぐ絞める徹底ぶり。使用する氷水も微妙な温度差で使い分けするほどです。

魚に対するリスペクトを感じます。

さらに、最高のコンディションを保つための水分量を調整する技術は、海外へも申し分ない状態で発送できるというから驚きです。

これは前田さんだけの独自の技術というから、引っ張りだこになるのも頷けます。

焼津の有名店「サスエ前田魚店」では一般客も購入可能

そんな「サスエ前田魚店」の卓越した技術を活かした魚を味わってみたくないですか?

卸先のお店は、すでに言った通り予約が2ヶ月先まで埋まっていることも多く、価格も一人15,000円以上と高額なので、残念ながらおいそれとは行けません。

じゃあ、どうすればサスエの魚にありつけるのか。

「サスエ前田魚店」へ行けばいいじゃん!

そう、魚屋なんですから、安心してください、お魚売ってますよ。

メディアの効果か、駐車場には平日でも魚を求めて詰めかける県外ナンバーの車もちらほら。

店頭に並ぶのは、尚毅さんのお父さんで、現社長の前田博さんの目利きで仕入れた魚

これまたキレイに盛られて並べられているんですよ。

マグロの大きな塊もどーんとあって圧倒されます。
どんな人がこんなブロック買っていくんでしょうね……。

「サスエ前田魚店」オリジナルの醤油で漬けた干物もズラリと並んでいます。

店内入ってすぐの右手には、アサリやシジミなどの貝コーナーもあります。眺めてばかりいないで、早速買って行きましょう!

焼津「サスエ前田魚店」の逸品を買ってみた

この日は夕飯用のお刺し身と、朝食で食べる干物を選びましょう。
ついでに前から気になっていた握り寿司とちらし寿司も予約してみましたよ。

ショーケースから選ぶ新鮮な刺し身

ショーケースには、その日仕入れた魚が、お刺し身になって並んでいます。

鱗模様のようにキレイに並べられた白身魚に惹かれ、本鯛をゲット!
マグロも大好きなので、ミナミマグロの刺し身盛り合わせも購入しました。

本鯛は天然もので550円。
マグロは中トロ、大トロも付いて1,250円とスーパーとそれほど変わらないかも。

生臭いドリップもなく、おいしくいただきました。

魚の種類は、お店の開店時間よりも、11時頃の方が豊富に並ぶのだそう。
いろいろなお魚を選びたければ、11時頃を狙って行くのが良さそうです。

自家製醤油漬けのイワシ干し

干物もちょっと気になって、お店の方を呼んで包んでもらうことに。

不漁のため高騰しているイワシと、干物の定番でおなじみのアジの開きを購入しました。

イワシは白いシートに乗った4枚ごとの販売で、1シート480円。
アジはサイズによって異なります。

この干物、すべて天日で干し、水分量にも気をつけたこだわりの品。
店オリジナルの醤油に付けた干物は、みりん干しとはまた違ったおいしさがあります。

冷凍保存もできるので、多めに買っても保存が効いて助かります。

五代目が握る「渾身の握り」は必食

握り寿司の販売も行っている「サスエ前田魚店」。
こちらは予約制で、店主の前田尚毅さんが自ら握ります。

その名も「渾身の握り」。
その日の仕入れでネタが変わる握り寿司です。

シャリは赤酢ですね。
ネタは見るからに新鮮でおいしそう!

フタにネタを書いてくれるから、どれが何か一発でわかるのも嬉しいですね。
口頭で聞いてもすぐ忘れちゃうので、ネタ名が書いてあると助かります(笑)

お値段は1人前(8貫)1,250円くらいから。
人数や希望価格を伝えれば予算に合わせて用意してくれます。

直近の予約はすでに埋まっていることがほとんどなので、余裕を持って購入予定の一週間くらい前に電話するのがおすすめです。

開けて楽しい、キラキラの「ばらちらし」

「サスエ前田魚店」では、ばらちらしも予約注文できます。

10種類くらいは乗っているでしょうか。
角切りになったネタが赤酢のシャリを埋め尽くします。

ばらちらしは一人前1,650円から。
写真は一人前2,000円のばらちらしです。

わさび醤油をまわしかけ、いただきます!

オリジナル「サスエの塩」も売っています

前田さんが魚の脱水で使用しているお塩と同じかも!と思って、思わず手にした「サスエ前田魚店」オリジナルの塩もおすすめです。

パラパラの細かい粒子でとっても使いやすく、素材の味が際立つのが特長です。
魚の塩焼きや、鶏肉のグリル、茹で野菜・焼き野菜にもパラリと振りかければ、シンプルなのに一気にグレードアップした味わいになります。
見かけたらぜひこちらもゲットしてみてください。

一袋490円です。

焼津の魚は「サスエ前田魚店」におまかせ!

「サスエ前田魚店」のお魚は、私たち一般客でも、もちろん手に入れることができます。刺し身や干物だけでなく、店主自慢の握り寿司やちらし寿司も購入可能です。

魚が食卓に並ぶ機会は減ったと言われている昨今。
水産庁は毎月3日〜7日を「さかなの日として、魚を食べる推進活動を行っていて、「サスエ前田魚店」もその活動に賛同して取り組んでいるお店の一つです。

今日はスーパーでお肉を買うのをやめて、魚を愛して大切に扱う前田さんのお店「サスエ前田魚店」で、お店自慢の鮮魚を手にしてみませんか?

魚ってこんなにおいしかったんだ!って見直しちゃうかもしれませんよ。

余談ですが、テレビに映る前田さんは、方言丸出しのしゃべりにとっても親近感が沸くというか、愛嬌があってかわいらしい人柄。テレビだからと肩肘張らない、ありのままの姿に共感が持てます。

そして、魚への熱意がある職人さんでもあります。きっとその人柄や魚に対する姿勢にファンも多いんじゃないでしょうか。

同じように、地元の魚のおいしさを知って、魚が好きになる人がもっと増えるといいですね。

概要・アクセス

駐車場は、店舗横に20台ほどあります。
本店は2022年12月に閉店。現在は西小川店のみの営業です。

住所静岡県焼津市西小川4-15-7
電話番号054-626-0003
営業時間10:00〜17:30
定休日水曜・日曜
公式サイトhttps://sasue-maeda.com/

otama

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静岡市在住。ライターとして活動中。ローカルでディープな情報を追っかけます。牡蠣・栗・おはぎが大好物!

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