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焼津を代表するかき氷の名店、新村こうじ店を紹介!6月〜9月のお彼岸まで限定のかき氷屋さん

こんにちは!やいだら通信の松井ひろたかです。

近年夏は気温の上昇により猛暑になることが多く、少しでも暑さを避けるために涼を求めている方は多いと思います。
そんなあなたにおすすめなのが、焼津駅北口近くにある新村(しんむら)こうじ店です。

新村こうじ店では、毎年夏になるとおいしいかき氷が食べられることから、近隣の住民に親しまれています。
今回は、焼津を代表するかき氷の名店である新村こうじ店を紹介します!

新村こうじ店 アクセス

新村こうじ店は焼津駅北口近くにあるお店で、焼津駅北口から歩いて5分と交通アクセスは抜群です。

焼津駅から1つ目と短い距離ではありますが、お店は焼津岡部線の西町バス停の目と鼻の先にあります。

車で訪れる際には、お店の隣の専用駐車場を利用しましょう。
「新村こうじや」と書かれた青いプレートがあるスペースに駐車するのがルールで、こちらには合計4台駐車可能です。

駐車場が満車の場合は、お店の向かい側にあるこちらの駐車場を利用しましょう。
1番手前の駐車スペースが、新村こうじ店専用駐車場です。
駐車スペースが埋まっているなら、お店の人に相談して駐車スペースを尋ねましょう。

新村こうじ店 概要

趣きのある建物が印象的な新村こうじ店は、焼津駅北口で100年以上に渡って営業している麹や味噌、甘酒の原料を販売するお店です。
ここでは夏場限定でかき氷やアイスクリームを販売していて、半世紀以上に渡って地元住民に親しまれてきました。

子供から大人まで幅広い世代に親しまれていて、毎年かき氷が売られる夏を楽しみにしている常連客も多くいます。
かき氷の販売は、毎年6月半ばから9月のお彼岸までです。
それ以外の時期は麹や味噌、甘酒の原料を販売する麹店となります。

新村こうじ店 メニュー

続いて、新村こうじ店のかき氷メニューの紹介です。
いちごやマンゴー、ブルーハワイやレモンなど、定番のかき氷が食べられます。
値段は400円と、物価高のご時世を考えるとかなり安い価格でした。

新村こうじ店では、親子でかき氷を食べてもらうために「親子セット」というサービスが設けられています。
こちらはかき氷を注文後に+150円支払えば、お子様用の小さいかき氷がついてくるというシステムです。
また+50円で、ミルクのトッピングができます。

かき氷のメニューは豊富で、ぜんざいを使ったかき氷もありました。
ソフトクリームも販売していて、5種類の味から選べます。
ソフトクリームの値段は350円と、かなりお得な価格でした。

抹茶やあずき、ミルクに宇治金時やあま酒味のかき氷も販売されていました。
ワンコインで味わえるのも、このお店の良いところです。

アイスクリームの種類も豊富にあって、味はきなこやぜんざい、抹茶やあま酒などかき氷と同様に充実していました。
また+150円でかき氷にソフトクリームを追加できる他、+50円で、以下のトッピングが可能です。

  • ミルク
  • 白玉(3個)
  • わらび餅(2個)

他にも、冷やしあま酒やバニラソフトも味わえます。
かき氷とアイスはテイクアウトも可能で、その場合は容器代として+10円が必要です。

新村こうじ店    店内

こちらが、新村こうじ店の店内です。
すだれや観葉植物が置かれているなど、涼しげでどこか懐かしい雰囲気のお店でした。

こちらは、1人掛けの座席です。
テーブルにはお手拭きが置かれていて、かき氷を食べた後に濡れたテーブルを拭くのに使えます。

テーブルや椅子は、昔から使用されているものを大事に使用しています。
このテーブルには、うちわがありました。
店内の冷房器具は扇風機のみなので、暑い場合は自由に使えます。

こちらのテーブルや椅子も、涼し気でいい感じでした。

手書きのメニュー表も、味があります。
メニュー左手には「だるまや」と書かれていますが、これは新村こうじ店の別称です。
かつてこのお店では、麹などを販売する以前にだるまを作っていた歴史がありました。
そのため、現在でもこの名前が別名として使用されています。

新村こうじ店   氷抹茶

今回私が注文したのは、こちらの氷抹茶(450円)です。
一口食べたらとにかく氷がフワフワで、ちょうどいい冷たさでした。
かき氷を食べ続けていると、冷たさで頭がキーンとなる場合がありますが、なぜかこの氷はそのようなことが起こりません。

近年氷は物価高で価格が上昇しているそうですが、これだけの量で450円はかなりリーズナブルで良心的な価格と言っていいでしょう。

抹茶のシロップは甘く、抹茶の味があっという間に口全体へと広がっていきます。凄く食べやすいかき氷なので、食べ終わったらすぐに「また食べてみたい!」という気分になりました。
味の種類は豊富ですので、色々と試してみましょう。

新村こうじ店   甘酒の素

新村こうじ店は、かき氷とアイスを販売する夏以外は麹を販売するお店に変わります。
新村こうじ店では、甘酒の素である麹や甘めのお味噌、金山寺味噌(きんざんじみそ)と呼ばれる味噌を販売しています。

ちなみに金山寺味噌とは、和歌山県で誕生したなめ味噌の一種です。
穀物に麹をつけた後、野菜を加えて発酵させた金山寺味噌は、調味料だけでなくご飯のお供やお酒のつまみとして食べればおいしいとされています。
こちらは季節を問わず販売されているので、気になったら購入してみましょう。

まとめ

今回の記事では、焼津駅北口にある新村こうじ店を紹介しました。
新村こうじ店では甘酒の麹や味噌を販売するお店ですが、毎年6月から9月のお彼岸にかけてかき氷を販売していて、地元の人に広く愛されています。

思わず何度も訪れたくなるくらい、かき氷の味は絶品です。
冷たいものを食べて涼しい気分になりたいと思ったら、ぜひ新村こうじ店に足を運んでみましょう。

住所静岡県焼津市駅北3丁目10-23
電話番号054-628-4912
営業時間10:00〜18:00
定休日無し
駐車場あり

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松井 ひろたか

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静岡市葵区在住の松井ひろたかです。
以前住んでいて愛着の湧いている焼津市の魅力溢れる部分を、全力で紹介して参ります!

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